キャベツダイエットの効果について
テレビで取り上げられてから話題になったキャベツダイエット。 痩せたいからといって食事の量を極端に減らしてしまうと体に必要な栄養素まで不足してしまいます。そうなると体内の老化も進んで、新陳代謝が悪くなります。
その点キャベツダイエットは、ダイエットのなかでも老廃物を出す食べ物を利用して体外に余分なものを排出していく健康的なダイエットです。
「キャベツ・ダイエット」の方法は、ザク切り(5センチ角)にした生のキャベツを1/6玉程度、毎食前に10分くらい時間をかけて、良くかんで食べます。
主食(ごはんまたはパン)は通常の2/3程度を毎食1杯が基本。ごはん1杯をうどん一玉、ビール500ml、ワイン200mlなどに置き換えることも可能です。
注意しなければならないのは、いすれの場合もキャベツをマヨネーズやドレッシングと一緒に食べてはいけません。カロリーの摂りすぎになりますので注意が必要です。お塩やレモン汁などで食べるようにしてください。
また、1日70〜80グラムのたんぱく質をとることを忘れないようにしてください。
キャベツダイエット:なぜキャベツ?
キャベツはビタミンCを豊富に含み、ダイエット中に悩みの種となる肌あれやしわを防ぎ、便秘も解消してくれます。青汁の原料として有名な「ケール」もキャベツの仲間です。
キャベツダイエットのポイントは、しっかりと噛むことです。そうすると満腹感が得られますので効果的です。生野菜の方がビタミンを摂取しやすいので美容にはオススメです。
キャベツダイエットの注意点
キャベツダイエットがお肌や便秘解消にいいからと言ってもキャベツばかりを食べていては、必要な栄養分が不足してしまいます。健康的にダイエットするためには、やはり時間をかけて栄養バランスを保ちながら行うことが大切です。
人間が生きていくうえで最低限必要なたんぱく質の摂取量は一日約70〜80gと言われています。目安としては、豆腐半丁、牛乳200ml、玉子1個、魚80g、肉80g位です。
この数値は必ず摂らなくてはいけません。
またキャベツダイエットをしていて、なんか物足りないという場合は食事の合間に果物を食べるといいでしょう。みかん、りんご、柿、ナシなどは一日に2個までは食べても大丈夫です。
せっかくダイエットをしているのに、どうしても肉や魚を食べるのに抵抗がある という方はプロテインなどを取入れてキャベツダイエットに取り組みましょう。